roge roll rulers タビノウラガワ 26
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手記の26,27
タビノウラガワ 26,27って一体どこにあるんだろう??
全部集めたら25まで集めたら追加の7層でもでてくるのかな?
って思ってたら、今日7層が追加されて、そこで26、27が手に入りました。
26は7層に入ったときに、27は7層のボスを倒したらGET!
7層のマップ

ちなみに、7層のマップはこちら。
ボスは一応ネタバレ防止のために載せません。
ただ、だいぶ強いので鍛えてないなら27の取得は諦めたほうがいいかも?
あとマップのマイナスますが多いので、初手で5,6を引けない場合はだいぶ面倒かも。
このゲームはホント万能薬様々。
もし万能薬がゴールドでなくdeapコインで売ってたらゲームやめてるってレベルで必需品。
ただ一番やばいのはダメージ床だし、ダメージ床には万能薬なんて意味はない。
罠でHP前回から即死させるのだけはまじやめてほしい。
残りは3つ
昨日は14,16,18,21,26,27の6つが残ってたんですが、今日7層で26,27を、6層の最初の宝箱で21をGETしたのであとは14,1618の3つ。
14は4層の3つ並んでるやつの奥のやつってわかってるんですが、16,18の場所は5層のどこかってくらいしかわからない。
でも残り3つなので、どうにかイベント中に全部集めることはできそう。
正直、こんなリセットしまくらないと行けないイベントはマジやめてほしい。。
すっごい損してる気になるし、完全にサイコロ運まかせ。
しかも2層の4,5みたいなマジキチ配置とかしてくるし。
ほかが全部2層みたいな配置してたら運営にクレーム入れてたかもW
まぁサイコロゲーム作ってるんだからこういう運要素強めのイベントを入れたいのもわかるけど。
でも運要素を入れるなら、初心者でもワンちゃん得するって感じにしてほしいね。
かなり頑張って集めても最後の27がボス倒さないと手に入らないならその頑張り無意味ってなるし。
税金勉強会
今回の税金の勉強枠は、マイニング報酬、ステーキング報酬、レンディング報酬、エアドロップ報酬・giveaway、分岐・分裂で暗号資産を受け取ったときに取得原価。
まずは用語の解説
マイニング報酬とは
マイニング報酬というのは、マイナーという人たちが、仮想通貨の承認を行っていて、その承認時の報酬のことをいいます。世界中のマイナーと呼ばれる人がマインニングを行っているからこそブロックチェーンの取引が成り立つわけです。この辺は詳しく説明すると長くなるので、そういう報酬もあると理解しておけばいいです。
詳しくはこのあたりを読む方が早いです。
ステーキング報酬
ステーキング報酬というのは、わかりやすく言えば、銀行にお金を預けたときの金利の仮想通貨版ですね。
ステーキングといって、仮想通貨を預けると金利がつくって感じ。
レンディング報酬
ステーキングが仮想通貨の運営元などに貸した際の金利なら、レンディングは個人に取引所を通じて貸した際の金利ですね。
エアドロップ報酬・giveaway
まぁ、これは、仮想通貨の運営元がなにかの記念に無料で配っていたり、抽選で配ってるやつに当たったりしてもらえたときのやつですね。
分岐・分裂
分岐や分裂やといったものは仮想通貨独自のやつで、これは詳しく説明するとだいぶ難しいはなしになるので、仮想通貨がプログラムの仕様変更によって元の通貨と別の通貨に分裂することがある。くらいの認識でいいです。ちなみにBitコインはすでに70回くらい分裂してるらしいです。
前置きはここまでで取得原価のはなし
まぁ、要するに、取引所を介さずに、降って湧いたかのように手に入れた仮想通貨の取得原価に焦点をあてた取得原価ですが、
これは、例えばエアドロップのように完全に無料で手に入れてたとしても、取得時の時価をもとに取得原価を決めます。
ただで手に入れたから経費は0!ってわけでなく、時価分の経費になるわけですね。
つまり手に入れたときにそのまま売れば、販売額ー取得原価=利益となるわけですから、実際手元には販売額は残っても取得課税金は発生してないって感じ。自分の理解が間違ってなければですが。。
普通他人になにかをもらって、それを売って利益が出たら、利益分は販売額にまるっと掛かりそうですが、仮想通貨においてはそうではないみたいです。